合成速度を求めるとき、流れに乗るときは流速分の速さを足し、流れに逆らうときは流速分の速さを引きます。
下流に向かっているとき
\(v_{下}=4.5+2.0=6.5m/s\)
上流に向かっているとき
\(v_{上}=4.5-2.0=2.5m/s\)
ここでは速さ(速度の大きさ)を聞いているので、符号は全て正の値になります。
模範解答のように符号と戦わなくても、直感的な理解で十分でしょう。
合成速度を求めるとき、流れに乗るときは流速分の速さを足し、流れに逆らうときは流速分の速さを引きます。
下流に向かっているとき
\(v_{下}=4.5+2.0=6.5m/s\)
上流に向かっているとき
\(v_{上}=4.5-2.0=2.5m/s\)
ここでは速さ(速度の大きさ)を聞いているので、符号は全て正の値になります。
模範解答のように符号と戦わなくても、直感的な理解で十分でしょう。
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