「速さ×時間=距離」の公式を光に適用しているだけの問題です。
\(3.0×10^8t=1.5×10^{11}\)
\(3.0×10^8t=15×10^{10}\)
\(3.0t=15×10^2\)
\(t=5.0×10^2 [m]\)
となります。計算過程はいろいろ作ることはできるでしょうが、上の計算を追うと指数のミスが減るかと思います。
太陽光が地球に届くまで\(500s\)かかる、という結果は、中学理科でも登場していますので、暗記していてもいいと思います。
「速さ×時間=距離」の公式を光に適用しているだけの問題です。
\(3.0×10^8t=1.5×10^{11}\)
\(3.0×10^8t=15×10^{10}\)
\(3.0t=15×10^2\)
\(t=5.0×10^2 [m]\)
となります。計算過程はいろいろ作ることはできるでしょうが、上の計算を追うと指数のミスが減るかと思います。
太陽光が地球に届くまで\(500s\)かかる、という結果は、中学理科でも登場していますので、暗記していてもいいと思います。
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