凸レンズの作図をするときにいつも引いている線は、光波の進行を表す矢印で、光波の波面そのものに対して垂直に引かれます。
なので、凸レンズ後の作図線を実際に引いてみて、その線と垂直になるような波面を探してやると、答えは②となります。
凸レンズの作図をするときにいつも引いている線は、光波の進行を表す矢印で、光波の波面そのものに対して垂直に引かれます。
なので、凸レンズ後の作図線を実際に引いてみて、その線と垂直になるような波面を探してやると、答えは②となります。
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